メンバー紹介

きっかけ

私がタクシー専門の人材紹介を始めたきっかけ。
まずは自己紹介させてください、私は宮城県岩沼市出身現在５４歳庄司年一（しょうじとしかず）です。

３０代に医療系の会社を立ち上げ、そこそこ奮闘しましたが自己管理不足がたたり４８歳に心筋梗塞、脳梗塞、、
縮小、一部売却、数年間会社を休眠し、苦痛のリハビリを経て東京進出し代理店販路拡大、開発を中心に再活動。

しかし、投資詐欺集団から代理店を標的とされ、詐欺行為、警察沙汰、巻き込まれ、断念。直ぐ様東京の洗礼をもろ受けてしまい、途方にくれているところに、ダブルパンチです。

詐欺集団組織の違法犯罪詐欺サイトに目をつけられ。「私の名前を検索してください」「私の評判」をみてほしい、海外サーバーを利用した違法犯罪詐欺サイトに私の名前が掲載されている、
これは削除料を払うまでしつこく紐つけしてくる詐欺ビジネスである、海外サーバーを利用した完全非公開な無法地帯で恐ろしいサイトです。
しかも、ここに名前が掲載されてしまったら、同性同名、その家族、親族、関係者、、一生、デジタルタトゥーとして背負わなくてならない。

現在、就職、組織、口座開設、必ず名前をチェックする傾向がある、反社チェックは当たり前です、名前が出てきたらどうだろう、婚約破棄、自殺、就職困難、このサイトは人を地獄に落とし金儲け。

今後、このように就職困難者や自殺者がどんどん増えていくだろう、、お金がある人はいい、しかし高額な削除料は皆々払えない。
最近ではネット副業ビジネスに騙された方、口座が作れない求職者をサポートさせていただきました。顔の見えない人間にたやすくお金を渡してはいけません、クレカ、口座情報も渡してはいけません。なぜわざわざ海外サーバーを使い、顔を隠すのか意味をよくよく理解しましょう。そのような、誹謗中傷で就職困難者が多く存在しこれからも増えてくと懸念されています、誰もやらなければ、、という想いで被害者経験の私が立ち上がり決断しました。しっかりサポートさせて頂きます。

出会い

このように就職困難者、タクシー専門の人材紹介がきっかになったのは、代理店を販路拡大をお手伝いに来ていた20代半ばに普通の男との出会いでした。
見た目はどこにでもいる好青年、そのお仕事がなんとタクシードライバーでした。
タクシーといったらなんかイメージ悪いですよね、仕事がなくてどうしようない人が働くイメージですよね、しかし、稼げるという事実！しかも60万稼ぐ人もいるとう事実。
私の周りにも月収60万クラスはいますが、保険の営業や不動産営業など、営業職はやり方によっては稼げますが、ごく一部だけです。みなさんもその辺はよく理解しているハズです。
現実は東京勤務でも手取り30万を切る人がほとんどです。私がタクシーの魅力に取り憑かれたのはこの好青年との出会いでした。

私よくタクシーを利用します、しかし、毎回不満だらけでした、距離稼ぎ、時間稼ぎ、ここで止めてといっても止まらない、車内も臭いし、トランクも汚いし。
この好青年、短時間で40万ー60万稼いでいて特に売り上げるテクニックは特に難しいことはしていないとのことでした。

ではなぜ稼げるのか？
答えは簡単です、私がタクシーに対して不満に思っていることは１つもしていないということです。
プラス、「明るく、元気、笑顔」だけです！大切なお客様を、安全により早く気持ちよく送ってあげるだけなんですね。
あとは少しのテクニック！この好青年は駅などでぼけーっとまっていません。常に走り続けています。

つまり、営業時間は決められた休憩時間以外は走り続けているということです。
考えてみてください、他の仕事で50万稼ぐとなると相当なスキルが必要かつ、ストレスや人間関係が負担になるハズです。
言うならば、タクシーはストレスや人間関係の負担が少なく、誰にでも簡単に稼げるということです。

しかし、大きな落とし穴もあります。
タクシーの勤務はシフトにて国で定められる勤務時間がありのです、隔日勤務というシフトがあり、なんと最大13日しか勤務できないいんです。
単に休みが多いのです。給料が多く休みが多いということは、自己管理ができなければ無駄費いしてしまうということです。
東京は誘惑が多い街です、 朝からキャバクラ、風俗、なんでもアリです、タクシーで稼いでいても、お金が貯められない人はいくらでもいるそうです。
休みが多いうえに、営業時間内は誰にも監視されていないということはサボる気になればいくらでもサボれる仕事でもあります。
自己管理を制した人だけが稼げるというワケです。私はこんな魅力的なお仕事を全国セミナーにてお伝えしています。

現役タクシードライバーの佐藤圭介です。
福島県出身の32歳、2児の父親です。

タクシー歴は3年になります。

私はスポーツが大好きで、元々はスポーツに関わる職に就きたいという思いがあり、体育大学にスポーツ推薦で入学しました。

しかし、怪我をしてスポーツを続けることができなくなったため、大学を中退し夢を諦めることになりました。

中退後は地元の福島に戻り、結婚をして2人の可愛い子供にも恵まれ、医療機械を製造する工場に勤めていました。

そんな家族との幸せな生活をしている中、過去に挫折をしてしまった自分への失望感が心のどこかにあり、何かやり残したことがあるような、ずっとモヤモヤした状態でした。

「本当にこのままでいいのだろうか」
「もっと稼いで家族を幸せにしたい」
「俺の人生はこんなもんじゃない」

そんな風に、常に自問自答する日々を過ごしていました。

そんな時、知り合いだった会長の庄司さんから「東京でタクシーやってみない？」というお誘いを頂きました。

しかし当時の私は、タクシーという仕事への印象が正直よくありませんでした。

「タクシーなんてお爺ちゃんがやる仕事」
「タクシーなんて稼げるわけがない」

そんな思いがあり、タクシーという仕事に見向きもしませんでした。

しかし、その後も庄司さんとはお付き合いがあり、タクシーの話を聞いてるうちに、少し興味を持ち始め自分でもタクシーのことを調べるようになりました。

そうしてるうちに、自分がタクシーに抱いていた印象がガラリと変わりました。

「歩合制のためやったらやった分だけ稼げる」
「自分の好きなように仕事を組み立てられる」
「1人で仕事をするため人間関係に悩まない」
「特別なスキルがいらないため新人でも稼げる」

上記の理由以外にも、いずれは自分でビジネスをやりたいという思いもあり、東京ならそういう出会いやチャンスがあるため、東京に出てタクシーをやってみたいなと思うようになりました。

しかしそこには苦渋の決断がありました。家族を連れて東京に行くか、それとも単身で東京に行くか…

私は単身で東京に行くことを決意しました。子供は小学生だったため、転校をしなければいけなかったからです。親の都合で子供に悲しい思いをさせたくありませんでした。

そして私は家族を福島に残し、覚悟を持ってタクシーを始めました。

東京は田舎の福島とは違い、交通量、道の狭さ、標識の種類など、最初はとても苦戦しました。

福島から出てきたため、東京の道なんか何一つ分からず、自分が今どこを走ってるのかも分からない状態…

しかし今では、最高営収110万円を達成することもできました。田舎から出て来たなんのスキルもない私でも、こうしてタクシーを3年続けてこれましたし、収入も福島で働いてた頃より倍以上になり稼ぐこともできています。

私はタクシーをやって良かったと心から思っています。
稼ぐことができるし、自由に仕事が組めるため、2週間に1度は連休をとって福島に帰り、家族との時間も大切にできています。

タクシーを始めて人生が変わりました。

最初は誰しも不安や葛藤があると思います。ですが安心して下さい。

私が現役ドライバーとしてここまで培ってきた経験を駆使して、皆様をしっかりサポート致します。